競馬・クラシックへの道のり2011・完結編

  • 2012/02/01(水) 19:18:48

2011年のクラシックを特集するコーナーのまとめです。
すでに2012年となっていて、今頃か、という感じもしますが、しっかり振り返っておきたいと思います。最近は2012年編も書いていなかったので、コーナーの復活も期したいです。

なお、クラシックではありませんが、NHKマイルカップと秋華賞についても扱いたいと思います。
題して『クラシックへの道のり2011・完結編』です!!

このコーナーでは主に、新馬戦や、OP特別など、重賞以外で目立った馬を取り上げてきました。多くの馬について書きましたが、以下がこのコーナーでとりあげた主な馬のその後の活躍です。

オルフェーヴル(皐月賞、ダービー、菊花賞)
アヴェンチュラ(秋華賞)
ウインバリアシオン(ダービー2着、菊花賞2着)
レーヴディソール(阪神JF)
リアルインパクト(安田記念)

それぞれの馬の新馬戦をしっかり見て、メモにすることができました。
新馬戦を観て、注目した馬が活躍してくれたのは嬉しいことです。特にオルフェーヴルの3冠には驚きました。素質のある馬だとは思っていましたが、まさか3冠馬になるとは思いませんでした。
アヴェンチュラも一度、怪我があっただけに、秋華賞を勝ったときには、このコーナーでメモしていたことを思い出し、感慨深いものでした。

以下は2011年3歳世代のG1の結果とまとめです。印は『まいメモ。』の予想印です。

朝日杯FS
1着△グランプリボス
2着○リアルインパクト
3着△リベルタス
4着◎サダムパテック

レース自体は後味の良くないレースでした。(優勝馬グランプリボスが審議対象となったため)
その後グランプリボスはNHKマイルカップを制し、2着のリアルインパクトは安田記念を制したので、レベルの高かった一戦とも言えます。
グランプリボスにはサクラバクシンオーの後継馬としての期待をしています。

皐月賞
1着○オルフェーヴル
2着△サダムパテック
3着危ダノンバラード
7着◎トーセンラー

東京競馬場での開催となった皐月賞。オルフェーヴルが度肝を抜く末脚での圧勝。この時期に気性面でも肉体面でも大きな成長をしていたのでしょうか。
このレースを見るまでは、オルフェーヴルが三冠を制すると思いませんでした。

ダービー
1着◎オルフェーヴル
2着△ウインバリアシオン
3着ベルシャザール

不良馬場となり、馬場適性、スタミナが問われたレースでした。オルフェーヴルは直線、挟まれる苦しい状況でしたが、抜け出してからはぐんぐんと突き放しての完勝。3冠の期待が高まった一戦でした。3冠はそれぞれ距離もコースも違い、場合によっては展開も違うレースを一生に一度のチャンスをものしなければなりません。今回のダービーは不良馬場という関門がありましたが、それをものともせず、勝ち切ったことは賞賛に値することです。

菊花賞
1着◎オルフェーヴル
2着▲ウインバリアシオン
3着○トーセンラー

極端に緩むこともないペースでした。これでは他馬は奇策を打てません。距離不安も心配されたオルフェーヴルでしたが、なんとか折り合い、直線では末脚を炸裂させ、三冠制覇。同世代には敵がいないと印象付けました。血統的には父ステイゴールドで母父メジロマックイーンですから、長距離は向いていると思います。豊富なスタミナを基礎にし、無駄のないコンパクトな馬体。極上の瞬発力が武器だと思います。あとは折り合いがピタリと付けば、さらなる進化を遂げる可能性を秘めています。2012年は凱旋門賞が最大の目標ということで、期待しています。

NHKマイルカップ
1着○グランプリボス
2着△コティリオン
3着▲リアルインパクト

朝日杯FSの1、2着馬が結果を残しました。グランプリボスはサクラバクシンオーの後継としての期待がさらに高まった一戦だったと思います。後の海外遠征で評価を落としてしまいましたが、マイル・スプリント路線で活躍を期待したいです。
2、3着はディープインパクト産駒。一年目から、マルセリーナが桜花賞を制し、リアルインパクトはこのあと、安田記念を制しています。2年目の産駒も重賞を次々と勝っていますし、今後、どんな大物が現れるか楽しみです。

阪神JF
1着◎レーヴディソール
2着ホエールキャプチャ
3着ライステラス

スタートで出遅れながらも、レーヴディソールが力の違いを見せての完勝。この時点でクラシックはほぼ決まりだろうとささやかれました。
無事にクラシックを迎えて欲しいと願っていましたが、桜花賞前に無念の故障。牝馬クラシック路線は混戦模様となりました。

桜花賞
1着◎マルセリーナ
2着○ホエールキャプチャ
3着▲トレンドハンター

ディープインパクト産駒のマルセリーナが追いこんで優勝。その後の活躍が期待されたのですが、追い込み一手で、なかなか結果が出ません。ホエールキャプチャが2着で、オークス、秋華賞と好走し、クラシック路線を沸かしました。

オークス
1着△エリンコート
2着ピュアブリーゼ
3着○ホエールキャプチャ
4着◎マルセリーナ

伏兵のエリンコートが500万下から3連勝でオークス制覇。モタれる癖があり、その後は成績が伸び悩んでいます。この世代は有力馬の距離適性がやや短いのかなという印象を持ちました。
2着にピュアブリーゼが入り、波乱を演出しました。

秋華賞
1着○アヴェンチュラ
2着△キョウワジャンヌ
3着▲ホエールキャプチャ

2歳時に大器の片鱗を見せていたアヴェンチュラが、夏に怪我から復帰し、3連勝で最後の一冠を制覇。同世代の中では抜けている印象を持ちました。その後のエリザベス女王杯では海外の強豪スノーフェアリーとクビ差の接戦を演じました。
その後、怪我をしてしまったというのは非常に残念ですが、復帰を期待したいと思います。


振り返ってみると、2011年のクラシックはオルフェーヴルの圧倒的な強さでの3冠制覇。有馬記念で古馬勢を倒し、現役最強といって、差し支えないでしょう。今後どんな強さを発揮してくれるのか楽しみです。

牝馬路線は主役が怪我を欠いた中、それぞれ、適性を発揮しての勝利だったと思います。

朝日杯FSとオークス以外は、勝ち馬に◎か○を打てて、予想も好調だったと思います。去年と変わらず、2着を拾えなかったりしましたが、存分に楽しむことができました。
こうやって自分の予想をメモしておいたり、印象に残った新馬などをチェックしておくと、色んな楽しみ方ができるということを学べ、今後の競馬も楽しくなりそうです(><ノ
クラシックは終わりましたけど、それぞれの馬の活躍を今後も期待しています。

そして、すでに来年のクラシックへの道のりは始まっています(><ノ
なかなかメモを書けていませんが、「クラシックへの道のり2012」もよろしくお願いします!

『クラシックへの道のり2011』終

トラコミュ POG←クラシックに向けての有力馬情報が盛りだくさんです。
トラコミュ POG2011ー2012←注目の新馬についての記事が多くあり、参考にしています。

競馬回顧・根岸S・京都牝馬S・シルクロードS

  • 2012/01/29(日) 17:01:49

根岸S(G3) 予想はコチラ
ハズレ!
馬単で、シルクフォーチュン→テスタマッタの組み合わせを買い目に入れていたので、ハナ差でハズレて悔しい気持ちです。
トウショウカズンはノーマークでした。

1着△シルクフォーチュン
2着トウショウカズン
3着▲テスタマッタ
◎ダノンカモン→5着
○セイクリムズン→6着
危タイセイレジェンド→6人気4着

シルクフォーチュンが上がり3F34.9秒の異能な末脚を発揮して勝利。
ペースが速いと追走に脚を使ってしまうので、今回のようにスローに近いレースのほうが力を発揮できるのでしょう。
強い強いときは強いのはわかっていることです。ただ、本命にはしづらい馬です。
トウショウカズンは2連勝中でしたので、もっと目を配っておいた方が良かったかもしれません。5歳馬で力をつけているということでしょう。
テスタマッタは道中、折り合いを欠いた部分もあったのですが、実績馬らしい力を感じました。
ダノンカモンの敗戦は予想外でした。少なくとも勝ち負けになると思ったのですが、ペースと位置取りなのか。

フェブラリーSに向けては、シルクフォーチュンは侮れない馬ということを再確認した印象です。先行馬が多く、展開もはまるかもしれません。




京都牝馬S(G3) 予想はコチラ
単勝440円、馬連1070円、馬単2010円的中!
本命のコスモネモシンは沈んでしまいましたが、対抗馬のドナウブルーと3番手のショウリュウムーンを押さえておいて正解でした。

1着○ドナウブルー
2着▲ショウリュウムーン
3着△アスカトップレディ
◎コスモネモシン→7着
危レディアルバローザ→7人気6着

新星ドナウブルーが重賞初制覇。クラッシック路線でも、素質は見せていた馬なので、今後が楽しみです。最近、ディープ産駒の強さが目立ちますね。
ショウリュウムーンは去年の覇者ですが、この条件が合っているのでしょう。古馬牝馬路線に出てくるので、今後もマークが必要です。
アスカトップレディも追い込んできて、あと一歩でした。こちらも古馬牝馬路線で名前を覚えておきたい馬です。
コスモネモシンは自分の競馬はできたように思えたのですが、やはり中距離向きか。




シルクロードS(G3) 予想はコチラ
単勝140円、複勝220円(エーシンダックマン)、馬連680円、馬単850円的中!
トリガミでした。ロードカナロアは自信のある本命だったので、流し馬券にして、もっと絞り込んでも良かったと思いました。ハンデ戦なので、広めにしたのですが。
最後に無印ケンブリッジエルが突っ込んできたので、ハラハラドキドキでした。

1着◎ロードカナロア
2着▲エーシンダックマン
3着ケンブリッジエル
○エーシンヴァーゴウ→15着
危キョウワマグナム→7人気6着

ロードカナロアが圧倒的一番人気で勝利。これで5連勝で重賞2勝目。高松宮記念で本命候補になりました。一番人気になると思われます。レースとしては苦しい展開だったように思えますが、抜け出すときの脚が他馬とは違いました。
エーシンダックマンはスピードを活かした逃げで、自分の競馬ができました。
2着から8着までがコンマ2秒の大接戦でした。
エーシンヴァーゴウは斤量がさすがにきつかったか。

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来週の重賞

土曜日はローカル中距離重賞のハンデ戦・小倉大章典(G3)、日曜日は古馬マイルの東京新聞杯(G3)、3歳馬の登竜門・きさらぎ賞(G3)があります。

トラコミュ 小倉大章典(G3)
コスモファントムやエクスペディションなどの登録があります。

トラコミュ 東京新聞杯(G3)
去年のクラシックを沸かしたサダムパテック、フレールジャック、実績のあるスマイルジャック、ゴールスキー、マイネルラクリマ、ダノンシャークなどが出走予定です。

トラコミュ きさらぎ賞(G3)
素質あふれる若駒たちが集結します。ジャスタウェイ、ヒストリカル、ベールドインパクト、ワールドエースが登録しています。

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競馬予想・根岸S

  • 2012/01/28(土) 18:19:46

根岸S(G3)
東京ダート1400m 別定戦
フェブラリーSに向けての一戦。勝ち方が問われるレース。賞金を加算したい陣営も。

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◎ダノンカモン
○セイクリムズン
▲テスタマッタ 
△シルクフォーチュン ヒラボクワイルド サクラシャイニー

展開予想・馬場情報
かっこたる逃げ馬はいないが、先行力のある馬がそろっているので、ペースは平均ペースと予想。
晴れ予報なので、良馬場で考えたい。

本命 ダノンカモン
去年の2着馬。昨年よりも実績を積み重ねての参戦。本番でも印をつけたい馬なので本命。

対抗 セイクリムズン
昨年の覇者。負けてはいるものの、強い相手と戦えているので、対抗。

3番手 テスタマッタ
成績にムラがあるが、フェブラリーS2着や、東京大章典3着やJDD勝利を考えると容易には消せない。

押さえ シルクフォーチュン ヒラボクワイルド サクラシャイニー
シルクフォーチュンは展開に左右されやすいが、はまったら強い。
ヒラボクワイルドは前走、シルクフォーチュンを押さえての勝利。
サクラシャイニーは3連勝中。一気に重賞制覇なるか。

券種別買い目

単勝・ダノンカモン
複勝・ダノンカモン
馬連・7点。ダノンカモン→セイクリムズン、テスタマッタ、シルクフォーチュン、ヒラボクワイルド、サクラシャイニー。セイクリムズン→テスタマッタ、シルクフォーチュン。

馬単・20点。1着ダノンカモン、セイクリムズン、テスタマッタ、シルクフォーチュン→2着ダノンカモン、セイクリムズン、テスタマッタ、シルクフォーチュン、ヒラボクワイルド、サクラシャイニー。

合計29点で勝負です!!

危険な人気馬・実績馬
人気馬・実績馬を思い切って買わないコーナーです。
今回はタイセイレジェンドです。
前走はカペラS3着と好走しました。まだ、この馬の武器というものが見えてこないので様子見したいと思います。内田博騎手が復帰したということで、怖いですが。

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